2012.09.12.WED
『対策』
自分がなって初めてその凄まじい苦しみをしった熱中症。

こんな病魔に目に入れても痛くない、なんなら鼻の穴に入れても痛くねぇんじゃねえか位の我が愛しの犬を蝕ませる訳には決していかぬ、とチャリ移動の際には対策を打つ日々。


2012.09.04.TUE
『熱中』
こんにちは、みなさん。
御機嫌いかがですか。
殺人的に暑い日々が続いておりますが夏バテしてませんか?
ましてや熱中症なぞになってたりしてないでせうね?

僕は思いっきりなりますた。
寝不足、鯨飲等思い当たる理由はあったにせよ、己の体力を己の年齢も省みず過信していたところ、ズドンとやらりますた。死ぬかとおもいますた。

気温が異常に高いにもかかわらず寒気で鳥肌がたち、流れて気持ちのイイものではない冷汗脂汗、眩暈、吐き気が代わる代わる襲ってきました。
大丈夫だ、大丈夫だ、い、いやこりゃダメだ、我慢も限界に達し這う様に医院の門を叩き、ポタポタと点滴を受け、ようやくコチラ側に還ってこらりますた。

体験してわかりました。熱中症というのはげに恐ろしいものであるという事を。知らぬ事とはいいながらナメテました、熱中症を。
もう懲り懲りです。もうウンザリです。勘弁してください。冗談抜きで辛いんですって。

まだまだ酷暑続きそうなんで水分、塩分、休養をたんと摂って熱中症にはくれぐれも、ホントくれぐれも御注意の程をね。