2008.08.15.FRI
意外的衝撃的仰天的組み合わせ
とはなんの事なのか、という事を考えてみると、例えば正月に知人宅にご挨拶に伺いアケオメ&コトヨロなんてな事の後ま、

ここじゃなんなんで奥にどーぞ、あそうですかとずずっとお邪魔、御節のお重がドカンとのってるお膳に落ち着きふと一服つけてると眼前の床の間なんぞにお供え餅がどぉ〜んと見えててお供え餅大小二段重ねの上に鯖缶が乗っかっとった場合、

これ、この状態にはなんらの我々の知らない方が良いんではないか的なんらの宗教的そこんとこの話題には触れない方が俄然良かろう的な配慮が働いてしまって床の間の鯖缶お供え餅はなかった事として粛々と発泡酒の鯨飲が始まるといった事態は回避不能なわけで、

組み合わせの妙というのははなはだありきたりな方が無難であってもお供え餅の上にはみかんが乗ってたほうが俄然よろしく、それで良いんだなぁとしみじみ思いますなぁ、

と、いやしかしそんな安定型思考の上にあぐらかいて大名商売やってるようなワタクシでは断固としてないんだと作ってたべた“鮎塩焼きチャーハン丼“ やっぱ別々に粛々と頂いたほうがよろしいみたい。

2008.08.09.SAT
何をいいたいんだ僕自身。
ハッキリせい。

ウダウダグタグタしとらんでピッと的確的確信的核心的に只今、現在、今、この時、ナウ、ナウ、ナウ、に何を思っておるかと申すと、只暑いんですんでこんな暑いと象も空を飛んじゃうぞう。

超さぶ我ながら圧巻唖然呆然自失だぞうエレファント